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質屋が解説「古物商許可証」

ブック○○やフリマアプリ、ネットオークションなどで「古物」という言葉を

耳にすることがあると思います。

そもそも古物とは、使用されたもの(例えば中古スマホや古着)ではなく、

一度消費者の手に渡ったもののことです。

貰ったジュエリーだけど、いろいろあって、一度も身につけることもなく、
でも捨てられずに取っておいてある。これも古物です。

さて、古物の取引は、時に盗難品が紛れてしまうことがあります。
わざとでなくても、売っても買っても困りますよね。
そうしたリスクがあるので、「古物営業法」で一定のルールを定めています。

その中で古物の取引、いわゆる売買には古物商の免許が必要であるとされています。

 

そんな事言ったら、

ネットで売り買いしている人みんな持ってなきゃマズいんじゃないの?

 

という物騒な話になっていまいますが、
自分が使っていたものや、タダで引き取ったものを売るなら、免許は必要ありません。
ネットで検索すれば、ガイドラインを見ることができます。

キーワードは

「営利目的かどうか」

「同一アイテムの大量販売などといった取引の反復継続」


なのですが、グレーな取り引きも見受けられますよね。。。困りものです。


作品では、フリマアプリで上手に売買して好きな俳優さんの追っかけの原資に充てていた

やり手女子が登場しますが、彼女も売り買いでガッツリ稼いでいます。
志のぶたちプロの古物商も「違法じゃ・・・」となるわけです。

 

そこで伝家の宝刀「古物商許可証」が登場します。
そうです。彼女は堂々と転売で稼げるのです。抜け目のないしっかり者なのです。
ユーザーとしては、見る目もあって、ちゃんと免許も持っていて、

安心して取引できます。倉田屋にとっても、新しい商売敵でもあるわけです。

 

担当 Link鈴木質店 鈴木