しちまる公式ページ|ボクは質屋さんの看板犬|大好きな相撲の力士に似た蔵のあたまが自慢なんだ♪

講談社Kiss誌1月号が発売されました〜〜

©️二ノ宮知子/講談社

こんにちは!しちまるです。

 

11月も残すところあとわずか、急に朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。コロナ の方は収束しかかっていますが、年末年始にかけて第6波が来るのではないかと予想されている方もおられます。いったいどうなってしまうのでしょうか。

そしてそれとは別に、今冬はインフルエンザも流行の恐れありと報道されていました。マスク着用と手洗いを続けて、風邪など感染症対策を頑張らないといけませんね。しちまるも頑張ります。

 

さて、月末になると待ちに待っていた講談社Kiss誌の発売です。11月25日(木)に2022年1月号が発売になりました。我らが二ノ宮知子先生の「七つ屋志のぶの宝石匣」も堂々掲載!今号はカラー扉です!なんか志のぶちゃん雰囲気が大人っぽいですね、いいじゃないですか。

 

さて、今回のお話のキーワードは……「沼」

皆さんは「沼」と聞いて何を思い浮かべますか?

「夏が来れば思い出す、遥かな尾瀬〜♩」の尾瀬沼なんかは日本で一番有名な沼かもしれません。高原にある沼は水芭蕉の花が咲いたりしていてなんか爽やか。その一方で底無し沼というと、一足踏み入れるとそのままずぶずぶと引き込まれて、もがいてももがいても抜け出せない、なかなか危ういイメージを持っています。ネタバレになるとまずいので詳しくは書けませんが、今回はそんなお話です。


そうそう、女性漫画雑誌はあまり肌に合わないかも……、とお嘆きのそこのあなた!Kiss誌に掲載されている、はんざき朝未先生の「無能の鷹」をぜひ読んでみてください。とっつきやすく、男の人でも面白く読めるので、特におすすめです!しちまるは単行本買っちゃいました。

 

そんなこんなで講談社Kiss誌1月号、書店にて絶賛発売中!寒くて外に出たくないという方には電子版のEKissもございます。みなさまふるってご購入くださいませ。